幸福論的 『住宅論』 住宅評論家 本多 信博 88/100 住まいを考える好機 住む人をトータルに捉える
住宅新報 2020年4月21日 号 17面
連載: 幸福論的「住宅論」

住まいが人にとって最も大切な場所であることはこれからも変わらない。だからこそ、住まいとは何かの探求も終わらない
住まいはこれまで〝生活の基盤〟と言われてきたが、在宅勤務の普及でその意味合いが変化し始めている。つまり、生活の基盤という、その中に〝仕事場〟という概念も入り込み始めた。
今回は緊急避難として導入された在宅勤務だが、企業は思いのほか多くの仕事がこなせることに気付いた。そのため、コロナ収束後も在宅勤務の拡大は続くという見方が強まっている。
〝攻め〟の拠点

















