街興し事業者目指す PLT インドネシアでの協業も
住宅新報 2020年5月5日 号 10面
プライム ライフ テクノロジーズ(PLT、東京都港区、北野亮社長)は4月30日、中期経営計画(20年度からの3カ年)を発表した。PLTは1月7日にパナソニックとトヨタ自動車の共同出資で設立された。グループ会社としてトヨタホーム、ミサワホーム、パナソニックホームズ、松村組、パナソニック建設エンジニアリングがある。
北野社長は2030年の理想に向かって「メーカーからビルダーへ、そして海外を含めた様々な複合開発を担えるディベロッパーへ、最終的にはヒトの暮らしをサポートする街興し事業者に進化させたい」と述べ、中計の説明を行った。今回の中計は体質強化を重視。最終年度の目標は売上高で1兆600億円と売り上げ水準を維持しつつ、営業利益は19年度の2倍以上の450億円に設定した。
PLTは事業領域を新築請負、街づくり、ストック、建設、海外の5つに再定義している。今回の中計の課題の一つに、新築請負事業の収益力強化がある。

















