住宅・不動産の問い合わせ急増、非対面接客に関心 オンライン商談システム「ベルフェイス」
住宅新報 2020年6月2日 号 4面
マンション販売や注文住宅の営業などで、非対面による接客への関心が高まっている。オンライン商談システムの開発・販売を行うベルフェイスは、4月の緊急事態宣言が発令されたあたりから住宅・不動産企業からの問い合わせが急増。各地のマンションのモデルルームや住宅展示場の閉鎖が続く中で、新たな営業支援ツールとして注目された格好だ。新型コロナ感染拡大を受けて実施した無償提供は5月末で終了したが、「かき入れ時であるゴールデンウイークに現場で使われ、想像以上に導入に前向きになっていただいた」(岩田恭行セールスグループゼネラルマネージャー)と言う。
同社のオンライン商談システムは、三菱地所レジデンス、明和地所、近鉄不動産、三井ホームなどが導入した。無償提供には約1万1000社の申し込みがあり、このうち3割程度が住宅・不動産業界。申込者は、ディベロッパー、ハウスメーカー、仲介事業者など幅広く、大手、中堅企業から個人事業主まで規模も多様だった。
























