識者に聞く―― 〝アフターコロナ〟(3) 不動産総合戦略協会客員研究員 水谷敏也氏 180度変わる意識
住宅新報 2020年6月2日 号 5面

水谷敏也氏
――これまでの経緯をどう見ているか。
「コロナウイルスは世界的なパンデミックとなったが、我が国の状況は諸外国に比べて人口当たりの感染者率、死亡率が低く、医療崩壊には至らなかった。その理由としては、『医療従事者の奮闘』『衛生管理に対する国民意識の高さ』『健康保険の整備』『BCG接種効果』等が挙げられている。しかし、第2波に備えるためには、検査体制の充実に加えて、人々の生活様式の変容による感染予防対策への取り組みが求められる」
――これまで政府や自治体が支援策を打ち出してきたが、不動産事業者を救うことはできるか。
























