東建、サンケイビル「ハレザタワー」満床竣工 池袋エリア最大規模のオフィス 再開発「Hareza池袋」7月1日に全体開業
住宅新報 2020年6月23日 号 4面

「Hareza池袋」の外観
東京建物、サンケイビルは、オフィス棟「Hareza Tower(ハレザタワー)」(東京都豊島区)を竣工し、7月1日に再開発事業「Hareza池袋」が全体開業となる。ハレザタワーの店舗、オフィス部分含めて、全室満床で竣工。延べ床面積約1万1000坪は、池袋エリア最大規模。オフィス棟にはIT系やシステム開発、金融機関などが入居。募集賃料は坪3万5000円程度で、最終的な成約賃料についてはおおむね計画を上回った。また、多様なアートファニチャーを設置しており、豊島区の「国際アート・カルチャー都市」を具現化する。
「Hareza池袋」は、ハレザタワーと、既に開業済みのホール棟、としま区民センター、中池袋公園で構成された官民連携の再開発事業。ハレザタワーは、1階が飲食店舗、2~6階がTOHOシネマズ池袋、7~32階が基準階面積約500坪、整形無柱空間の高規格オフィスとなっている。また、両社はにぎわい創出のためのエリアマネジメント組織を運営する。
























