岩手・花巻に物流施設 大和ハウス 災害時の物資集積協定も
住宅新報 2020年7月14日 号 11面

「DPL岩手花巻」外観イメージ。災害時には支援物資が保管・集積される
大和ハウス工業は7月9日、岩手県花巻市と「地震等の災害発生時における物資集積協力に関する協定書」を締結した。8月1日にはマルチテナント型物流施設「DPL岩手花巻」を着工する。21年3月末の竣工を目指す。総投資額は約20億円。
同社は岩手県内で物流施設5棟(敷地面積は合計で約13万2000m2)を開発。今回の施設は花巻市では初のマルチテナント型。同協定の締結により、花巻市と同社は地震等の災害発生時に、今回の着工施設を支援物資の一時保管・集積地として活用する。
物件の概要は鉄骨造の平屋建て。敷地面積は2万7449m2、延べ床面積は1万3664m2。設計・施工は平野組。

















