マリオン 不特法商品「アイボンド」 物件追加、19億円規模に
住宅新報 2020年8月4日 号 5面
マリオン(東京都新宿区、福田敬司社長)は8月4日、不動産特定共同事業法に基づく投資商品「アイボンド」で、対象不動産取得に伴う第4回追加募集を始める。今回の対象不動産は東京都練馬区に立地する賃貸マンション(14年4月竣工、ワンルーム~1LDK全13戸)で、募集金額は3億4105万円・3万4105口。分配率は年1.5%の予定だ。今回の物件取得により、「アイボンド」の資産規模は4物件・19億円となる。
19年6月にスタートした「アイボンド」は、個人の資産形成手段として現行の預貯金の金利水準では物足りないが、価格変動リスクの高い投資には抵抗を感じる人向けに開発したもの。対象不動産を追加・入れ替えながら運用していくタイプで、運用期間に期限はない。また、投資家は1口当たり1万円という少額から投資でき、申し込みから契約、投資持ち分の買い取り請求まで手続きはウェブで完結できる点が特徴だ。こうした投資商品は珍しい。
























