凜として輝く女性たち 一般社団法人不動産女性塾 vol.7 〝人のためになることを〟 生活の「土台の土台」支えて 山一興産(株)社長 柳内光子(塾理事)
住宅新報 2020年8月4日 号 14面

柳内光子
当社は19年12月に創立50周年を迎えました。都市や住宅開発、そして暮らしの土台となるインフラストラクチャーの整備を支えるため、緻密に計算された配合率に基づいてオーダーされた生コンクリートをその日、そのときの気温、湿度、天候といった自然環境を考慮し、施工現場が要求する最適な状態で製造してお届けするのが当社の主な仕事で、皆様の生活の「土台の土台」を支えさせていただいております。
人と人とのつながりを大切にし、地域社会への貢献と顧客の信頼に応える活動を行い、お客様の〝満足〟のために全力で挑戦と創造と感謝をし続けます。69年の設立から積み重ねてきた50年の歩みは、高度経済成長、バブル経済の崩壊、東日本大震災など激動と共にありました。決して順風満帆だったわけではありません。そうした計算通りにいかないときこそ、大切にしてきたことがあります。
「人のためになることをする。そして得た利益は社会に還元する」、その基本を忘れなかったことが事業の広がりにつながってきたのではないかと思います。

















