ホテル、働く拠点化が加速=法人向け会員制オフィスとしてホテルの客室活用 三井不動産
住宅新報 2020年9月15日 号 4面
三井不動産は、運営する法人向け会員制オフィス「ワークスタイリング」の個室サービスとして、グループのホテルを活用する。「三井ガーデンホテルズ」「ザ・セレスティンホテルズ」と提携し、9月15日から首都圏を中心に10ホテル、10月中に8ホテルの合計18ホテルの一部の客室を会員向け個室として活用する。新型コロナでリモートワークが普及し、「ワークスタイリング」に設置された個室のニーズが急増。こうした需要に対応するために、今回の取り組みに至った。
会員は、全国の「ワークスタイリング」63拠点に加え、ホテル18拠点も同様に利用することが可能、スマートフォンなどの会員専用サイトから予約、入退室を実現した。リアルタイムで利用状況が把握できるため、従業員の勤怠管理も行える。利用料金は「ワークスタイリング」施設内の個室と同様に10分単位で通常料金300円に数十円の個室料金を加えた定量制。料金は、会員である法人に請求する。
























