仲介トラブル〝ゼロ〟へ 不動産流通推進C 1月に宅建マイスター試験
住宅新報 2020年10月20日 号 6面
不動産流通推進センターは、21年1月27日に実施される「第5回宅建マイスター認定試験」の申込受付をこのほど開始した。申し込み期間は21年1月13日まで。
宅建マイスターとは、物件に潜むリスクを見抜く調査力・説明力を徹底的に強化し、トラブルを防止する〝宅地建物取引のエキスパート〟。昨年から不動産総合情報サイト「不動産ジャパン」と連携し、物件情報の備考欄に「宅建マイスターが対応する」ことを表示し、消費者にアピールできるようになった。
試験は、東京(TKP市ヶ谷カンファレンスセンター)、大阪(全日大阪会館)の2会場で実施。記述式で、売買契約、重要事項説明について出題される。受験資格は、現在宅建業に従事し、試験当日に有効な宅地建物取引士証を提示できること。加えて、(1)宅建士証取得後、5年以上の実務経験を有すること、(2)同センターが実施する「不動産流通実務検定〝スコア〟」で600点以上を得点していること――のどちらかを満たしていること。受験料は1万2500円(税込)。合格発表は2月下旬を予定。























