中央住宅 売れ行きが通常の3倍に 柏市で建設中のマンション
住宅新報 2020年10月20日 号 19面

マンション街区と戸建て街区からなる全体イメージ
中央住宅・マインドスクェア事業部マンションディビジョンが、千葉県柏市で建設している分譲マンション「ルピアグランデ柏 ココロリゾート」(千葉県柏市富里3丁目)の販売が好調に推移している。7月6日の発売以降、10月9日時点で総戸数196戸のうち100戸が販売済み。全戸が70m2以上という専有面積の広さに加え、オリジナルキッチンをはじめとするハイグレードな設備仕様、豊富な収納など細部にまで配慮されたプランニングでありながら、中心価格帯が3000万円台という高いコスト訴求力もあることが、売れ行き好調の要因と同社では分析している。
約1万m2の敷地の中に、米国カリフォルニア州の生活風景をイメージしたランドスケーピングと建物デザインを施していること、敷地内に災害時に役立つインフラを整備しているなど災害への備えを充実させていること、敷地内にコミュニティホール(木造平屋)を設けることなども特徴となっている。
「柏駅から距離があるなどの販売上不利な点があったが、JR常磐線沿線での通常の新規分譲マンションと比べ、販売の進ちょくは3倍以上」(金児正治・取締役マインドスクェア事業部事業部長)という。

















