国交省 ニューノーマル対応都市政策検討会 都市アセット活用の方向性探る
住宅新報 2020年11月24日 号 2面
国土交通省は11月13日、第2回「デジタル化の急速な進展やニューノーマルに対応した都市政策のあり方検討会」を開いた。先端デジタル技術の進展や、コロナ禍におけるニューノーマル(新常態)に対応した都市政策を検討する有識者会議。
今回は「都市アセットの活用」を主なテーマとして議論。新常態に対応した〝目指すべき街づくり〟の実現へ向け、土地・建物などの都市の資産を有効活用していく上で〝提供していくべきサービス〟などに焦点を当てた。
この論点について、同検討会では「備えるべき視点」と「施策・方策の方向性」を提示した。視点としては、「地域の課題解決や価値創造を志向すること」などを重要視。またそのためには、官民の多様な関係者の連携による持続的な体制づくりが必要だとした。またサービス提供については、「資金面における持続可能なシステム」「横断的な官民データ連携・オープン化」といった視点を踏まえた地域連携・協力のルールづくりが方策として挙げられた。
























