価値向上に新移動手段を活用 地所、東建 MaaS企業と連携 住まいやテナントサービス高め
住宅新報 2020年11月24日 号 4面

相乗りシャトル「nearMe.Town(ニアミータウン)」のイメージ
三菱地所と東京建物は、「Near Me(ニアミー)」のオンデマンド型シャトルサービスを活用する。
三菱地所は、東京都内の特定エリア内に住む「三菱地所のレジデンスクラブ」会員に対して、AI(人工知能)により最も効率的なルートを選択する相乗りシャトル「nearMe.Town(ニアミータウン)」の実証実験を開始。特定エリア内で希望する出発地点、到着地点を前日までにオンラインで予約する。対象は先着500人で、無料で何度でも利用が可能だ。利用時間は7時~20時となっている。
通勤、通学だけでなく、小さな子供連れ、高齢者の買い物や通院などといった移動を支援する。三菱地所は、実証実験を通じて、同社の居住者サービスを充実させ、住まいの価値向上の一環として実施する。























