明豊エンタープライズ IoTを試験導入 投資用アパート「ミハス」シリーズ 100棟目、東京・池袋に
住宅新報 2020年12月1日 号 5面
明豊エンタープライズ(東京都目黒区)はこのほど、主力事業である投資用新築アパートシリーズ「ミハス」累計100棟目となる「ミハス池袋」(東京都豊島区)を完成させた。同シリーズはスタートしてから今年で7年目を迎える。東京23区を中心に駅から徒歩10分以内の土地を厳選して仕入れて、鉄骨造2、3階建てを建設。収益用不動産として主に個人投資家に販売する。販売価格は2億~3億円。表面利回りは5.5%程度。都心に多い旗竿地などの変形敷地を仕入れて長屋タイプを建てる点が特徴だ。競合の少ない、接道部分が2、3メートルの土地を狙う。各住戸はすべて1階からアプローチし、外階段はない。共用部が少ないため、管理コストを抑えることができる。
同社では土地の仕入れから建物企画、建設、入居後の管理まで一貫して手掛ける。入居者からの要望を、次の物件の仕様や設備などに反映させる工夫もあり、平均入居率は97%に上る。
今回完成した「池袋」は、東武東上線の北池袋駅から徒歩8分に立地する地上3階建て、全9戸。間取りは1LDK~2LDK(39~49m2)。旗竿地を生かし、道路に接する路地には門扉を設けた。

























