今年、防災訓練を中止にしているマンションも多いですが、人が集まれない状況を想定した防災訓練をしておくことは重要です。人が多数集まる防災訓練は当面難しいけれど、オンラインを活用した防災ワークショップはぜひやってほしいと思います。
防災で一番重要なのは、一人ひとりの防災意識を高め、知識を自分の行動につなげることです。そのためには、身近な人の体験を聞き、自分自身の行動につながる言葉を発することが重要なので、ワークショップ(参加型講座)は大変有効です。そして、ワークショップにはオンラインが意外に向いているのです。
コロナ禍では、災害時に、人が集まって助け合って乗り切ることができにくいので、より自宅での備えや、在宅避難の心構えが必要になります。その意識を共有するためにも、ワークショップは大きな意義があると思います。

























