東急Re・デザイン「ライブオフィス用賀」 中規模実証型オフィスを開設 「これからの働き方」加速する仕掛け実践
住宅新報 2020年12月8日 号 4面

実際の社員が働くオフィス
東急不動産ホールディングスグループの東急Re・デザイン(東京都世田谷区、細田正典社長)は、これからの働き方を追求する実証型オフィス「ライブオフィス用賀」(東京都世田谷区用賀)の見学案内を12月3日から開始した。完全予約制。実際に同社のスペースパートナーズ事業ユニットの社員約210人が勤務。在宅勤務も踏まえた生産性向上とコミュニケーションを活性化する工夫を各所に導入し、非接触や抗菌効果のある建材、空気滅菌装置による抗ウイルス対策など、多様なコロナ対策を取り入れている。「オフィスを変えて(生産性に関して)成果が上がっているのか、今後追求していくことになる」(瀧田裕之取締役常務執行役員ユニット長)と言う。
東急不動産本社ビルが大規模オフィスの実験型なのに対し、用賀は「中規模オフィスの実験型」(雨宮知洋企画統括部デザインチームマネージャー)と位置付けている。生産性が上がる場所と時間を選べるように、「プロジェクトワーク」「ソロワーク」「WEBミーティング」「コミュニケーションラウンジ」「ライブラリー」「ミーティング&コワーキング」の主に6つの機能や環境を用意した。
























