「スマートハウス」の中核技術開発 車との連携システム実用化 トヨタホーム 年内にも商品化
住宅新報 2011年10月18日 号 15面
トヨタホームはこのほど、スマートハウス実現に向けて、その中核技術となるHEMS(ホームエネルギーマネジメントシステム)と、家庭用蓄電池、電気自動車用充電器、非常時給電システムを開発した。
HEMSを使って電気自動車の充電を制御したり、停電時には車に蓄えてある電力を家の中で利用できるようにしたことが特徴。車との連携システムを実用化したのは国内では初めてという。年内に同システムを搭載した住宅商品を発売する。
HEMSと家庭用蓄電池(鉛、容量8.4キロワット時)は、デンソー、ミサワホーム、新神戸電機と共同で、充電器は豊田自動織機、日東工業と共同で開発した。

















