木住協、オンラインで実施 木造HC資格試験の成績優秀者を表彰
住宅新報 2021年1月19日 号 10面
日本木造住宅産業協会(市川晃会長)は1月13日、昨年12月に実施した木造ハウジングコーディネーター(HC)資格試験の成績優秀者表彰式をオンラインで実施した。同資格試験は今回で20回目。432人が受験し、332人が合格した。
同資格試験は理想の住まいをコーディネートできる、住宅建設に関わる営業職・設計職を育成し、業界の発展に寄与することが目的。今回を含め累計で資格取得者は5981人に上る。試験内容は営業、技術の2分野で400点満点。成績優秀者は392点で合格した鹿島萌氏(住友林業クレスト)と田畑新子氏(オープンハウス・アーキテクト内定者)が最高点で、篠本寛太氏(オープンハウス・アーキテクト内定者)、藤川真優氏(オープンハウス・アーキテクト内定者)、犬井陽平氏(オープンハウス・アーキテクト内定者)の計5人が表彰された。最高得点の鹿島氏は「本当にうれしく、驚いています。新入社員1年目で受験して、基礎知識の習得という点で有意義な時間になった」と話し、田畑氏は「入社してからいいスタートダッシュが切れるようにと受験したが、4月に入社するにあたって今回得られた知識を生かして会社や社会に貢献できるよう頑張っていきたい」と感想を述べた。今回はオンラインでの開催で、木住協の越海興一専務理事から成績優秀者が発表された。

















