不動産現場での意外な誤解 売買編144 胎児も家督相続人になれたのか?
住宅新報 2021年2月9日 号 8面
連載: 不動産取引現場での意外な誤解

Q 前回まで、旧民法時代の家督相続人の話をしていただきましたが、女性も家督相続人になれたというのには少し驚きました。
A 確かにそう思うかも知れませんが、それは、やはり当時は「家」の存続ということを第一に考えていたからだろうと思います。
Q とういうことは、旧民法は家督相続人になれる者の範囲をかなり広く考えていたということですね。























