大手デベ各社が取り組む、ワーケーション展開拡大 起爆剤として期待 コロナ収束後に需要増見込む
住宅新報 2021年3月16日 号 4面
森トラストは、全国のリゾートホテルにワークプレイスを整備。更に、快適性・利便性を向上させた新たな施策「ワーケーション2.0」を今春から開始しているが、その一環として、JALグループと連携。ワーケーション初心者向けのワンパッケージプランとして、「JAL×Marriottワーケーションデビュープラン」を開発した。JAL往復航空券と現地テーマパークをセットにした南紀白浜マリオットホテルの宿泊プランを展開。これまでホテル8施設でワークプレイスを提供してきたが、個人向けや家族向けのワーケーションプランを提案する。
三菱地所は、静岡県下田市所有の指定文化財「下田御番所跡」に建つ旧樋村医院(築55年、3階建て、延べ床面積約275m2)を賃貸。ワーケーションオフィス「WORK×ation Site伊豆下田」にリノベーションする。4カ所目のワーケーションオフィスで、5月には熱海にホテルニューアカオと業務提携して「WORK×ation Site熱海」を開業。同社は新型コロナ収束後にワーケーション需要が拡大すると見ている。
























