今から数十年も昔の話ですが、ある衛生陶器メーカーの開発担当者と専門家向けのヨーロッパ建築ツアーに参加した事があります。この担当者はツアーの訪問する先々ではすぐにトイレにこもり、
撮影しまくっていました。
オフィスや住宅、美術館は言うに及ばず、挙げ句の果てには旅行の打ち上げで訪れたパリのムーランルージュのトイレまで撮影していましたが、トイレブースの中でフラッシュがピカピカ光るので客に通報され、ムーランルージュのガードマン(怖いお兄さん)が突入するという珍事もありました。この担当者はヨーロッパではトイレしか見ていないと思います。
























