共同住宅の一括認定可能に 改正「長期優良住宅法」が成立
住宅新報 2021年5月25日 号 2面
「住宅の質の向上及び円滑な取引環境の整備のための長期優良住宅の普及の促進に関する法律等の一部を改正する法律案」(長期優良住宅普及促進法改正案)は、5月21日、参議院本会議で採決が行われ、全会一致で可決、成立した。公布から原則、9カ月以内に施行される。
共同住宅について区分所有者がそれぞれ認定を受ける仕組みから管理組合が一括して認定を受ける仕組みに変更すると共に、共同住宅の認定基準の合理化等を行う。更に頻発する豪雨災害等への対応として、認定基準に災害への配慮を新設。既存住宅に係る紛争処理機能の強化等も図る。
























