旭化成建材・快適空間研 過半が自宅換気・空気のきれいさに関心
住宅新報 2021年5月25日 号 12面
旭化成建材(株)内の快適空間研究所は5月18日、住宅内の換気に関する意識と実態の調査結果を公表した。同調査の結果、室内の「空気のきれいさ」や「換気」への関心が高まった一方、換気に関する知識は少ない傾向が明らかになった。
同調査は今年3月、コロナ禍での住宅内の空気や換気に関する意識や知識、行動の実態把握を目的に、全国22都道府県で世帯数2人以上の30~60歳の男女1752人に実施した。
換気に関する意識、知識については、冬の室内環境で最も大事にしていることを聞いたところ、「室内の空気のきれいさ」は26.2%と、「温度」に次いで多かった。また、新型コロナウイルス感染拡大前と比べ、「自宅室内の空気のきれいさへの関心が高まった」との回答は、54.9%に上った。

















