用地仕入れをAIで 高速化機能を開発 ケイアイスター不
住宅新報 2021年6月15日 号 9面

本庄市役所内の設置風景
ケイアイスター不動産(埼玉県本庄市、塙圭二代表取締役)は6月9日、AIを利用した土地仕入れシステム「ミツカルPro」に、新たな機能として、用地購入判断を高速化させる「用地仕入れAIアシスト機能」の開発に着手したと発表した。
同社では、注文住宅事業、分譲住宅事業を進めてきた関係で、双方の事業遂行に際して得られた仲介業者からの仕入れ候補地データが3万件を超えているという。また、IT企業などがビッグデータとして収集することができない実販売データを1万件以上保持している。
同社は、これらの膨大な実績データと最新の市況感データを活用し、同社で開発したAIに機械学習させることで、超高速の買い付け判断を実現できる仕入れ体制を構築するとしている。

















