大手ハウスメーカー、室内空気環境対応が進む
住宅新報 2021年6月15日 号 22面
大手住宅メーカーが注力する戸建て住宅における室内空気環境提案が顧客の支持を集める。積水ハウスは年間受注計画を半年で達成。積水化学工業住宅カンパニーも全館空調システムを強化し、導入済みの既存ストックに対しても更新を試みる。
「スマート イクス」の年間受注目標を半年で、積水ハウス
積水ハウスは、戸建て住宅の次世代室内環境システム「SMART-ECS(スマート イクス)」を5月31日現在、累計2489棟を受注した。これにより、昨年12月14日の発売から半年で2400棟の年間販売目標を達成。直近の5月契約における採用率は80%を超えた。同社では、家の中の空気をきれいにしたいという顧客ニーズにマッチしたことが好調の要因と分析している。

















