三井不、物流施設「MFLP船橋Ⅲ」と緑地「&PARK」を竣工 街づくり型物流施設が完成
住宅新報 2021年7月6日 号 4面
三井不動産は、千葉県船橋市で進めてきた街づくり型物流施設「MFLP船橋」が完成した。約2万m2の緑地空間「MFLP船橋・&PARK」と、最先端物流施設「三井不動産ロジスティクスパーク船橋Ⅲ」が6月30日に竣工し、7月2日には緑地もオープンし、地域住民にも開放した。13年から計画に着手。今後、街づくり型物流施設の展開に関しては、「工場跡地などでは可能ではないか」(三木孝行専務執行役員ロジスティクス本部長)としている。
物流施設では、セキュリティやBCP(事業継続計画)、倉庫内空調、人感センサー付きLED照明など最新設備に加え、テナントの快適性やエレベーターの非接触化などによる感染症対策、CASBEEやBELSでの最高評価を取得、グリーン電力100%供給など環境面での取り組みを充実させた。竣工時点で佐川急便や富士フイルムロジスティックスなど約8割の入居テナントが確定している。
「MFLP船橋」は、物流施設である「MFLP船橋Ⅰ」、「同Ⅱ」、「同Ⅲ」に加え、共用施設「&GATE」、国際規格のアイススケート場「三井不動産アイスパーク船橋」「&PARK」で構成され、総延べ床面積は約70万m2に上る。

























