三重県多気町にホテル開業 同社初の循環型街づくり 住友林業
住宅新報 2021年7月27日 号 12面
住友林業、H.I.S.ホテルホールディングス、アクアイグニス(東京都中央区、立花哲也代表取締役)の3社が出資するヴィソンホテルマネジメント(三重県多気郡、清水学代表取締役社長)は7月20日、三重県多気町の商業複合施設「VISON」に、平屋のプライベートヴィラを設けた「HOTEL VISON(ホテルヴィソン)」を開業した。また8月10日には「旅籠ヴィソン」も開業する。住友林業がホテル開発および運営に参画するのは初めて。
同社グループは今回のホテル開発事業を循環型街づくりのモデルとして位置付けている。宿泊施設の開発と運営により、観光客などの交流人口を増やすと共に、新たな雇用創出も図る。これを契機に他企業とも連携し、住生活に関するノウハウを活用した地方創生への取り組みを加速する方針だ。

















