RSP協会「不動産仲介士」試験まで1カ月 個人事業主の登録目立つ
住宅新報 2011年10月25日 号 4面
日本レジデンシャル・セールスプランナーズ(RSP)協会は11月24日、第11回「不動産仲介士」資格認定試験を実施する。
同資格は、不動産(主に住宅)の流通業務に携わる実務者の資質向上を目的として04年に創設された。試験問題は、顧客との面談やメール・電話対応、内見時の誘導といった営業実務が中心。地盤や建築工法を始め建築知識も網羅する。これまでの合格者数は約300人。
同協会によると近年、会社の奨励に基づく組織的な受験が増えているという。ただ、実際の業務に生かすためライセンス登録をするのは個人事業主が多い。開業後間もない業者も目立つことから、協会は「営業やビジネスマナーを体系的に習得する目的では」と見ている。























