関住協 2部会合同の研修会開催 ハイブリッド形式で実施
住宅新報 2021年8月17日 号 5面

対面とオンラインを併用した研修
関西住宅産業協会(福井正順理事長)は8月2日、ハイブリッド形式による第20回流通部会および第22回ビル・アパート経営部会を開催した。
部会別に会員各社がそれぞれのテーマを基に集う交流の場で、2部会合同による2部構成で実施。また今回は新型コロナウイルス感染拡大防止のため、例年は対面で行っている同部会を、対面研修とZoomによるリアルタイム配信を併せたハイブリッド型講義形態で行った。
第1部は「残置物処理等に関するモデル契約書解説と実態」と題し、オリコフォレントインシュア関西第一支店長の小久保篤氏が講演。高齢者の単身世帯が増加する中、死亡時の残置物処理の不安感が高齢者単身者への入居拒否につながっていると解説。この不安感の払しょくと高齢者居住の安定確保のためにも国土交通省の「残置物の処理等に関するモデル契約条項」の活用と委任契約に関する知識習得の重要性を強調した。
























