スマートホームシステム活用住宅 LIXIL
住宅新報 2021年8月24日 号 10面
LIXILはこのほど、スマートホームシステムを活用して、高齢者や障がいのある人などの自立支援や健康管理支援を行えるシステムの有効性実証プロジェクトについて、国土交通省「令和3年度サステナブル建築物等先導事業(次世代住宅型)」の第1回採択事業者として選出されたと発表した。採択されたのは「スマートホームシステムを活用した住宅内の熱中症対策と空気質管理の有効性を実証するプロジェクト」。同社のIoTホームリンク「Life Assist2」(21年7月発売)を設置して検証する。
熱中症対策は、各部屋に設置した温湿度センサーの測定データを、スマートホームシステムが暑さ指数(WBGT)に変換し、その暑さ指数が危険なレベルに達すると、採風機能付きのシャッターやエアコンの運転を自動的に開始し、危険なレベルを大幅に下回るまで継続するというもの。実証プロジェクトではその効果を検証する。
















