再エネ事業で新会社専門人材やノウハウ蓄積 東急不動産
住宅新報 2021年9月7日 号 4面
東急不動産は、再生可能エネルギー(再エネ)事業を拡大させるため100%出資の新会社「株式会社リエネ」(東京都渋谷区、西田恵介社長)を9月1日に設立した。同社は、再エネ事業を「ReENE(リエネ)」のブランド名で展開。太陽光発電や風力発電などで67事業1197メガワットの規模(21年8月末時点)に成長している。
再エネ事業「リエネ」は「脱炭素化社会の実現」「地方経済の発展」「日本のエネルギー自給率の向上」を目的としており、新会社を通じてこれらを実現。同社は新会社と連携し、再生可能エネルギーの電源開発などを進め、新会社を活用することで専門人材・ノウハウをグループ内に蓄積させる。再エネ発電所開発体制を強化しながら電力システム改革や需要側との連携など迅速な対応が求められる周辺事業に幅を広げていく。
























