ソフトのバリアフリー推進へ 国交省 観光66施設を認定
住宅新報 2021年9月14日 号 2面
国土交通省は9月10日、「観光施設における心のバリアフリー認定制度」がスタートしたことを発表した。第1弾として、ソフト面のバリアフリー対応や情報発信に積極的に取り組む宿泊施設48件、観光案内所等18件の計66施設を認定した。認定施設が利用できる認定マークのデザインも決定した。
20年のバリアフリー法改正を受けて、創設された同制度。背景には高齢者や障害者の潜在的な観光需要に対し、観光施設におけるバリアフリーに関する情報が不足している点、安全で快適な旅行をするための環境整備への必要性がある。バリアフリー対応や情報発信に積極的に取り組む姿勢のある観光施設を幅広く認定することで、「心のバリアフリー」の取り組みのすそ野を拡大していく狙い。
























