三井不動産、UDCKタウンマネジメント 柏の葉駅周辺でAIカメラ 異常行動や人流など即時解析
住宅新報 2021年9月28日 号 4面
三井不動産、一般社団法人UDCKタウンマネジメントは、千葉・柏の葉キャンパス駅周辺にエッジAIカメラを29台導入して人流分析を行う。新たなエリアマネジメント活動の一環。柏の葉スマートシティは、20年末時点で人口1万人を超え、街の規模が大きくなるにつれ、駅前の混雑といった課題や、防犯や見守りに対する住民のニーズが高まってきている。そのため、AIカメラで、倒れる、うずくまる、凶器所持などの異常行動、立ち入り検知、人流解析を実施する予定だ。
今回の取り組みでは、屋外公共空間にAIカメラを設置し、AIによるリアルタイム画像分析により通行人の異常行動や立ち入りの検知や人流分析を実施。得られたデータを活用することで、柏の葉スマートシティにおける安心・安全・快適な暮らしに役立てる。今回の取り組みは、国内最大規模となる。
AIカメラは、(株)クリューシステムが提供、画像解析はニューラルポケット(株)の技術を活用。AIカメラによるリアルタイム、多様な画像分析から分析結果に基づくアクションまでを新たなエリアマネジメント機能として実装。撮影映像はカメラ内蔵のAIによって即時分析されて即時破棄する。
























