「ワテラス」の全電力を再生可能エネルギーに 安田不動産
住宅新報 2021年10月12日 号 4面
安田不動産は、管理運営する大規模複合ビル「ワテラス」(東京都千代田区神田淡路町)において、10月1日から全電力を実質再生可能エネルギー電力に切り替えた。これにより同ビルでは電気購入由来のCO2排出量を実質ゼロにし、年間約6000トンのCO2削減を見込む。
13年竣工のワテラスでは、 オフィスでの自然換気の導入、雨水利用や、保水性舗装、緑地面積の拡大によるヒートアイランド対策など、環境に配慮した取り組みを積極的に進めてきた。12年に「DBJ Green Building認証プラン認証」において、国内トップクラスの卓越した環境・社会への配慮がなされたビルとして、最高ランクである「プラチナ」の認証を受けている。環境配慮の視点から更なる取り組みを進めるべく、 東京電力エナジーパートナーと契約。同ビルで使用する全電力を再エネ電力(RE100対応メニュー)に切り替えることで、脱炭素社会の実現に貢献する。
同ビルで使用する全電力をRE100対応メニューとしていることから、入居全てのテナントが再エネ由来100%の環境価値のついた再エネ電力を利用できるようになる。同社では今回の電力切り替えを契機に、今後も環境に配慮したサステナブルな施設づくりを実施。当社が推進している街づくりエリア(神田淡路町、神田錦町、日本 橋浜町、神戸三宮)周辺地域の良好な環境づくりにも積極的に取り組む方針だ。
























