研究施設「T-BOX」新設 積水ハウス 東京大学 デジタルとリアルつなぐ
住宅新報 2021年10月19日 号 18面
積水ハウスと東京大学は10月14日、総括寄付講座「国際建築教育拠点(SEKISUI HOUSE-KUMA LAB」の研究施設「T-BOX」を東大工学部1号館4階に新設した。同日から順次運用していく。
両者は「未来の住まいのあり方」をテーマとした研究の場所をつくることに合意。20年6月から、建築家で東大特別教授の隈研吾氏を中心に同教育拠点で新たな技術や価値観の創出に関する研究を進めている。
「T-BOX」は同教育拠点が運営するスペース(延べ床面積は約180m2)。「T」は東大、テクノロジー、ツールを意味する。3Dプリンター・スキャナー、プログラミングしたデザインを成形できるCNC加工機などの最新設備を備え、同大のものづくり環境のハブ(結節点)となる。

















