ボルテックスが人材紹介の新事業 来期1億円規模目指す
住宅新報 2021年10月26日 号 1面
「区分所有オフィス」事業を主力とするボルテックスは10月、人材紹介の新事業「在籍型出向マッチングサービス」の概要を発表した。コロナ下における顧客企業の課題解決を図る取り組みで、今期中は始動期間と位置付け、来期には70~80件の成約と1億円規模の売り上げを目指す。
同サービスは、人材の出向を希望する企業と受け入れを希望する企業とを同社が仲介し、手続きなどもサポートするもの。出向元企業には、コロナ禍による事業の縮小などで人材に余剰が生まれたものの、将来的な事業環境の回復を見据えて雇用を維持したい観光や宿泊、飲食分野などの企業を主に想定する。出向先企業としては、キャリアのある即戦力人材を求める企業や、プロジェクト単位で一定期間専門的スタッフを必要とする企業が挙げられる。
























