21年度 宅建試験受験状況 速報値 受験者数は20万人超 前年受験控えで反動増
住宅新報 2021年10月26日 号 3面
不動産適正取引推進機構は10月18日、宅地建物取引士資格試験の受験状況を公表した。それによれば、一般申込者と講習修了者を合わせての全国の受験者数は速報ベース20万9681人(前年10月実積比24.07%増)となった。受験率は81.7%。受験者数は5年連続20万人台に乗った。申し込み総数は25万6704人(同25.73%増)だった。昨年は新型コロナウイルス感染抑止の面から受験を控えることを初めて促していた特殊環境にあったことでその反動増がうかがえる。
都道府県別に見ると、受験者数が最も多いのは東京都で3万4991人(受験率81.5%)となり、2位が神奈川県で2万1637人(同80.5%)、3位が大阪府で1万7739人(同85.0%)だった。4位は愛知県の1万2957人(同79.3%)、5位が埼玉県で1万3932人(同82.3%)と続いた。
受験者が最も少なかったのは鳥取県で455人(同82.0%)となり、島根県588人(同80.3%)、高知県644人(同81.0%)、福井県718人(同82.2%)、徳島県735人(同79.9%)がワースト5県となった。























