「新規開拓し事業領域拡大」 東レ建設 角川新社長が就任会見
住宅新報 2021年11月2日 号 5面

会見で方針を述べる角川新社長
東レ建設は10月19日、6月25日に代表取締役社長に就任した角川政信氏による就任記者会見を大阪本社で開催した。角川新社長は就任のあいさつと共に、今後の経営方針について発表した。
角川新社長は、8年間トップとして務めた冨山元行前社長(現相談役)が推進してきた方針を踏襲。「建設と不動産事業」の双方を手掛ける数少ない会社としての特徴を生かし、「事業の収益基盤の強化」「新規技術・新規用途の開拓による事業領域拡大」を継承することで、収益の拡大と安定化を追求し、従来以上に精力的な取り組みを誓うと述べた。
同時に、同社と東レグループの技術力・総合力を背景として、同グループの理念である〝新しい価値の創造を通じて社会に貢献する〟企業を目指すための具体的な骨子を明示した。
























