三井不レジ、北参道の高級マンション 4割強の住戸に申し込み 坪単価800万円台後半 緑の眺望に評価
住宅新報 2021年11月16日 号 4面
三井不動産レジデンシャルは、新築分譲マンション「パークコート神宮北参道ザ・タワー」(東京都渋谷区千駄ヶ谷四丁目、27階建て、総戸数471戸、23年6月下旬竣工予定)の4月29日から第1期販売を開始し、総戸数の4割強の211戸の申し込みがあった。モデルルームへの予約も満席で「想定を上回る」(同社)ペースとなり、「緑に囲まれた眺望が評価された」(同社)。販売した間取りは2LDK~3LDK(専有面積61.35~237.49m2)で、平均価格約2億2800万円、平均坪単価800万円台後半。1LDKの住戸は、これから販売する。竣工後半年以内の完売を想定しているが、前倒しとなる勢いだ。
第1期1次~3次販売結果は、エントリー総数が約9300件、来場総数が1659組(10月31日時点)、販売戸数が222戸、販売価格が1億2880万~13億7000万円。登録の属性は、最も多い50代が約26%、40代が約25%と続く。居住地は渋谷区内が約17%、新宿区と港区が各約9%、その他都内が約48%、その他が約26%。経営者が約5割、医師と会社員がそれぞれ約2割、その他が1割で、自家用などの実需が7割、投資が3割だ。
同物件は、東京メトロ副都心線「北参道」駅徒歩1分、JR山手線「代々木」駅徒歩6分と交通利便性が高く、「明治神宮・代々木公園」「新宿御苑」「神宮外苑」の3つの公園に囲まれた緑豊かな景色が望める。デザインコンセプトとして「NEST(居心地が良い巣)」を掲げ、鳥の巣を連想させる外観や曲線を内外装のデザインの軸とした。

























