空き家再生セミナー開催 和歌山宅建
住宅新報 2021年11月23日 号 12面

和歌山県宅地建物取引業協会(角幸彦会長)は11月13日、会員支援事業の一環として、会員の事業機会の創出と地域活性化を目的とする不動産業者のためのタウンマネジメントスクール「宅建協会・ENJOYWORKS 全国空家再生セミナー2021」を開催した。会員約30人が聴講した(写真)。
同セミナーは空き家再生事業に取り組むエンジョイワークス(神奈川県鎌倉市)が「不動産特定共同事業法によるファンドを通じた新しい不動産のカタチと実践」をテーマに全国で実施しているもの。空き家・遊休不動産活用に向け、地域が持つ魅力を引き出す地域プロデューサーの育成と改修費用などの資金調達手段として、参加型クラウドファンティングの活用について解説している。
今回は同社協力のもと、和歌山宅建が推進する10年後を見据えたハトマークビジョン、「和歌山宅建ビジョン」の4大戦略のうちの「会員の資質向上」と「ビジネスパートナーとの連携」強化を目的として、会員に対する空き家の活発な利活用を促進し、和歌山県下で増加する空き家問題の解決に向けた次世代ビジネスモデルのイノベーションを実現するための学びの場を提供するために開催した。セミナーは、彼末茂樹同社事業企画部プロデューサーを講師に迎え、同社が手掛けたプロジェクトについて解説した。























