ARUHIpresents 本当に住みやすい街大賞2022 「辻堂」が前年3位から躍進 コロナ禍で郊外と都心アクセス求め
住宅新報 2021年12月14日 号 9面

大賞発表を大いに盛り上げたゲストたち。右から朝日奈央さん、お笑い芸人のハナコの3人組
アルヒは12月7日、東京都内で「ARUHI presents 本当に住みやすい街大賞2022」を開催し、「本当に住みやすい街」1位に神奈川県「辻堂」(JR東海道線)を選出した。昨年3位から上昇。昨年まで2年連続1位だった「川口」(JR京浜東北線)は、人気上昇から価格が少し高くなり、コストパフォーマンスの点数がやや低くなったことなどで2位となった。
同大賞は、国内最大手の住宅ローン専門金融機関であるアルヒのデータ(フラット35の利用実績など)を元に1都3県の本当に住みやすい街トップ10を発表するもの。理想ではなく、実際にその地域で生活するという視点から選んでいる。選定基準は、(1)住環境、(2)交通利便性、(3)教育・文化環境、(4)コストパフォーマンス、(5)発展性。
「辻堂」は、茅ヶ崎、平塚、藤沢など海に近い湘南の駅でもともと人気が高かったが、再開発が行われたことなどで歩道が広くなるなど住みやすくなった。また、圏央道の開設で、車でのアクセスがよくなったなど発展性と利便性の高まりが期待できるとして1位となった。

















