不動産経済研調べ・11月マンション供給 首都圏戸数が約2倍に 「HARUMI FLAG」などが寄与
住宅新報 2022年1月4日 号 5面
不動産経済研究所の発表によると、21年11月に首都圏で供給されたマンションの戸数は5452戸で、前年同月比95.4%(2662戸)増と2倍近い水準となった。3カ月ぶりに供給戸数増加に転じており、前月比では165.3%(3397戸)増。
戸数については、東京五輪選手村跡地の「HARUMI FLAG」(東京都中央区)など大型物件の販売開始が全体の数字を押し上げた。また同物件の2街区計631戸の即日完売などから、契約率は前年同月比21.8ポイント上昇の79.9%と高水準を示している。
戸数を地域別に見ると、東京23区が2096戸(同124.7%増)だったほか、神奈川県が1492戸(同206.4%増)、埼玉県が888戸(同166.7%増)と大幅に増加。他方、東京都下は433戸(同4.6%減)、千葉県は543戸(同6.9%減)とやや減少している。
























