赤羽の「共創型」賃貸でICT積極活用へ 長谷工G
住宅新報 2022年1月4日 号 5面

コミュニティラウンジのイメージ
長谷工グループは21年12月23日、東京都北区で開発を進めている〝共創型〟共同住宅「コムレジ赤羽」において、ICTを積極的に活用していくビジョンを発表した。
同物件は、敷地内に学生寮・シェア型企業寮・賃貸マンションの各棟を擁する複合型マンション。JR線赤羽駅から徒歩8分、約5200m2の敷地に3棟構成の共同住宅・寄宿舎を建設する。建物は8階建てで、学生棟(全112戸)、社会人棟(全168戸)、賃貸マンション棟(全60戸)の計340戸。22年2月末竣工し、同年3月下旬に入居開始予定。
今回の取り組みは、ICT活用とオープンイノベーションを軸として同グループが進める「ICTマンション」事業の第3弾と位置付けられており、複数のデジタル設備・サービスを導入。独自開発の「まいりむアプリ」を利用し、非接触でエントランス開錠やエレベーター操作が行える顔認証技術、共用施設の混雑状況が把握できる監視技術、各種センサーの取得情報をスマートフォンで確認できる環境モニタリング技術などを用いて利便性・快適性の向上を図っている。
























