ストックをテレワーク拠点等に整備 アセットリノベーションF設立 第1号 つくばセンタービル
住宅新報 2022年1月25日 号 2面
民間都市開発推進機構(民都機構)、(株)OHANAPANA、(株)常陽銀行は、21年12月16日にアセットリノベーション投資事業有限責任組合(ファンド)を設立した。国土交通省が1月14日、同ファンド設立と第1号案件への投資決定について発表した。
同ファンドは、国交省の老朽ストック活用リノベーション等推進型まちづくりファンド支援事業(20年度第3次補正予算)を活用して設立されたもの。全国的に増加する築20年以上の老朽ストックを活用して、多様な働き方を支えるテレワーク拠点や都市にゆとりをもたらすグリーン・オープンスペース等の整備を含む、リノベーション、建て替え事業に金融支援を行う。
ファンド運営はNECキャピタルソリューションが100%出資するOHANAPANAが行う。投資形態は出資(優先株式・匿名組合出資)・社債(普通社債・劣後社債)・特定社債。今後はOHANAPANAが新たに同ファンドに加入する金融機関等の有限責任組合員を募集する。既に出資に前向きな事業者が複数内定しているという。
























