道内初の木造4階・共同住宅 戸数11戸、5月中旬完成予定 NCN、土屋ホーム
住宅新報 2022年3月1日 号 12面

現地での現場見学会(写真はNCN提供)
エヌ・シー・エヌ(NCN、東京都港区)と土屋ホーム(札幌市北区)は2月18日、札幌市白石区菊水で施工しているSE構法・木造4階建て共同住宅の構造現場見学会をオンラインで配信した。SE構法は木造・ラーメン構造によるNCN独自の耐震構法。NCNは木造耐震設計事業を展開している。木造4階建て共同住宅は道内初となる。
共同住宅は土屋ホームの新商品「ラピス」の1号物件「ラピス菊水」。建築面積は212m2、延べ床面積は825m2、最高高さは13.6メートル、軒高は12.9メートル。間取り・戸数は1LDK(49m2)が3戸、2LDK(60m2)が8戸。意匠設計・施工は土屋ホーム、構造設計はNCN特建事業部。竣工は5月中旬を予定する。
CO2排出量の削減、生産工程における環境負荷低減により、カーボンニュートラル、SDGsを目指す。構造材には道産カラマツ集成材を約100m3使用する。木材加工も道内のプレカット工場で対応する。

















