ZEH比率が2倍に伸長 コロナ下のニーズつかむ アイダ設計
住宅新報 2022年4月5日 号 10面
アイダ設計(さいたま市大宮区)は3月22日、報道陣にZEH基準の注文住宅「ブラーボ・ゼネクト」のモデル棟(千葉県柏市吉野沢)を公開した。同社の21年度戸建て販売実績において、ZEH比率はコロナ前の19年度と比べ2倍になっているという。
モデル棟は2階建て、延べ床面積が141.30m2。搭載する太陽光発電システムの容量は7.3キロワット。断熱材の硬質ウレタンフォームを組み込んだ一体型高性能パネルを採用。数値が小さいほど断熱性能が高いUA値(外皮平均熱貫流率)は0.46となる。
エアコン1台で全館の冷暖房が可能。全熱交換換気システムにより、家の中を快適な温度に保つ。間取りは吹き抜けで空気の環流を促し、暖かい空気を下げるために、ファンを取り付けている。コロナ下の在宅勤務ニーズに対応し、主寝室にはワークスペースを設けており、空気の循環を促すために、ランマ付きドアにしている。


















