トータルブレインのマンション最前線 コロナ下における中古マンション市場の変化 新築・中古市場の一体感強まる
住宅新報 2022年4月12日 号 5面
トータルブレインはこのほど、「中古マンション市場はコロナでどう変わったのか」と題したレポートをまとめた。新型コロナウイルス感染症流行前後の19~21年における市場の動きを調査・分析している。
まず市況全体について言えば、コロナ下においても中古マンション市場は活況を呈している。初の緊急事態宣言が発出された20年4月頃、いったん成約件数が大幅に落ち込んだものの、6月には戸数の水準が回復。9月からは増加傾向に転じ、21年も高水準を保って19年の実績を越えた。
相互補完で価格差縮小
























