都市型賃貸住宅コワーキングスペース付 大手不動産が展開本格化 コロナを機に入居者支持広がる
住宅新報 2022年5月17日 号 4面

三菱地所レジデンス「The Parkhabio SOHO 大手町」のコワーキングスペース
三菱地所レジデンスは、1 階にコワーキングスペースを併設した賃貸マンション「The Parkhabio SOHO(ザ・パークハビオ ソーホー)」シリーズを本格展開する。第1弾物件「The Parkhabio SOHO 大手町」(東京都千代田区内神田一丁目、総戸数49戸)が6月に竣工。第2弾「The Parkhabio SOHO 代々木公園」(東京都渋谷区代々木5丁目、10月竣工予定)、第3弾「The Parkhabio SOHO 祐天寺」(東京都目黒区祐天寺二丁目、23年4月竣工予定)がそれぞれ着工済みとなった。同社は、今後3年間で5棟ほどの供給を予定している。
「The Parkhabio SOHO」は、主に1階に居住者が無料で24 時間使用できるコワーキングスペース「Style Lounge」を併設する点が特徴だ。コロナ禍において、在宅勤務が常態化する一方で、居住空間とワークスペースが同一スペースとなることの課題を解決し、賃貸マンション内に十分なワークスペースを確保した。
第1弾の「The Parkhabio SOHO 大手町」は、コワーキングスペースの中に居住者以外の人も利用可能な空間を設けた。他の2物件においても、それぞれの立地に合った特徴を出していく。
























