全工場のDXを加速 鉄骨構造体生産95%自動化へ 積水化学住宅C
住宅新報 2022年5月31日 号 10面
積水化学工業住宅カンパニーは、同社の住宅ブランド「セキスイハイム」の生産・施工の自動化、DX化を加速する。ユニット工法や工場生産の技術を核に、生産・施工部門で新たなイノベーションを起こすことで、建設業界での職人不足、高齢化への対応や、生産性および品質・安全の向上を図り、経営基盤の盤石化を目指す。
鉄骨住宅を生産する全7工場の構造体生産工程自動化率は85%を見込んでおり、25年度には90%、30年度には95%を目指す。
今後、部材供給ハンドリング技術の開発や、内外装・仕上げ工程の自動化拡大にも取り組み、22年4月時点で20年度比で15%向上している生産性を、30年には30%まで拡大、7工場合計で生産ライン組立人員を約100人相当の工数削減を目指す。

















