国際建築住宅協が国際イベント 中高層木造発展へ
住宅新報 2022年5月31日 号 10面

仏・ボルドーの参加者と(中央は矢野龍会長)
国際建築住宅産業協会(矢野龍会長=住友林業最高顧問)は5月22~27日までの5日間、「WOODRISE 2021 BUSINESS SESSION(BS大会)」を東京・兜町の「KABUTO ONE」などで開催した。
WOODRISEは、中高層木造建築物の発展を目的に、業界関係者に向けた国際イベント。フランスの森林木材総合技術研究所(FCBA)とカナダの建築科学技術センター(FPInnovations)の主導で17年以来、隔年でボルドー(フランス)、ケベック州(カナダ)で開催した。コロナ禍の中での開催となった21年は、10月に京都の国立京都国際会館で開催し、オンラインと併用で国内外から800人が参加したものの、社交行事やツアーなどの一部の企画は中止した。
今回のBS大会は、昨年中止したBtoBの商談を含めた展示・PRやガラディナーなどの社交行事、テクニカルツアーなどを改めて開催。登録参加者は330人に上り、フランス、オーストラリア、ノルウェーから20人が海外から参加し、テクニカルツアーは東京のほか、横浜、奈良など全6コースを実施した。

















